「掟破りの異端児」立川こしら、「何でもアリの自由な芸風」鈴々舎馬るこ、「熱血のストロングスタイル」三遊亭萬橘(きつつき改メ)。この三人は、個性はまったく異なるが、いずれも古典落語を窮屈な様式美の世界に閉じ込めることなく「現代に生きる大衆芸能」として提示している、という点で一致している。立川流(こしら)、落語協会(馬るこ)、圓楽党(萬橘)と、活動ベースが異なる彼ら三人をいっぺんに観られる「お得な落語会」として立ち上げたのが、この「新ニッポンの話芸」である。(広瀬和生/プロデューサー)

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立川こしら 落語立川流の落語家。現在、立川志らく門下総領弟子、。弟弟子の立川志ら乃と共に真打昇進が内定、立川談志の孫弟子では初の真打になる。ジャンルを問わずどんな業種でもコラボレーションする合同会社第プロを設立。インターネットコンテンツ制作やCMコンテストでの受賞歴も持つIT系クリエーターとしても活動している。
鈴々舎馬るこ 落語協会二ツ目。「初めて落語を見る人でも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を常に提供し続ける若手落語家の気鋭。子どもからお年寄りまで対応可能な幅広い芸風は主に地方営業で重宝されている。2010年さがみはら若手落語家選手権優勝、2011年NHK新人演芸大賞決勝進出、2012年落語一番勝負! 若手落語家グランプリ優勝など実績も多数。今回のポッドキャストでは録音と編集を担当。成城ホールでは11月から「話し方教室」を受け持つなど、活動は多岐に渡る。
三遊亭萬橘 三遊亭萬橘(さんゆうてい まんきつ)/本名:中村 彰伸(なかむら あきのぶ)/生年月日:1979年(昭和54年)1月20日/出身地:愛知県宝飯(ほい)郡/師匠:三遊亭圓橘/入門:平成15年7月/平成18年10月二ッ目昇進/平成25年3月真打昇進/出身校:法政大学文学部中退/血液型:A型/掲載:平成19年ぴあMOOK『落語ワンダーランド』“嗚呼、麗しの美形落語家”
広瀬和生 1960年生まれ。現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られ、『この落語家を聴け!』『この落語家をよろしく』『現代落語の基礎知識』他、著書多数。最新刊『噺家のはなし』(小学館)ではこしら、馬るこ、きつつきといった“新世代”について熱く語っている。
新着情報
2014.7.28
第99回配信スタート
2014.7.18
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2014.7.11
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2014.7.4
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2014.6.27
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2014.6.20
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2014.6.13
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2014.6.6
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2014.5.31
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2014.5.23
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2014.5.16
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2014.5.9
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2014.5.2
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2014.4.18
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2014.4.4
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2014.3.21
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2014.3.14
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